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【REBORN!】最初で最後の恋人

第15章 ☆初めての・・・・・♥(後編)








- Side 妃莉 -

ツナ君はティッシュを取り私の手や顔に
ついたものを拭き取ってくれる。


『私初めてだったんだけど気持ちよかった?』

ツナ「うん・・・すごく気持ちよかった・・・」

『えへへ・・・それならよかった・・・。
じゃあ次は私の中で気持ち良くなって・・・』

ツナ「っ・・・!妃莉ちゃん本当エロすぎ・・・
そんなこと言うからまた勃っちゃった・・・」

『私も早くツナくんと一つになりたい・・・』

ツナ「じゃあ・・挿れてもいい・・・?」

『うん・・・』

ツナ「あ・・その前に・・・」


ツナ君は鞄から財布を取りだし・・
その中から何か小さい四角い袋を取り出した・・。


『それって、もしかして・・・』

ツナ「うん・・俺も一応男だから・・・」


ツナ君は顔を赤くしながら言った。


ツナ「じゃあ付けるからちょっと待ってて。」

『うん・・・。』

ツナ「・・・・そんなに見られると付けにくいんだけど・・・」

『だって気になるんだもん。』

ツナ「・・・・・・」


ツナ君は気まづそうにしながらゴムを付けた。


ツナ「・・・出来たよ。
妃莉ちゃん足開いて・・・」

『うん・・・」

ツナ「まだ濡れてるかな・・・
よかった、まだ濡れてるね。」

『だって、ツナ君がイクところ見てたら
私も興奮しちゃったんだもん。』

ツナ「・・・っ!
優しくしようと思ってたのにそんなこと言われたら
もう止まれなくなるよ。」

『いいよ。好きなようにして。
ツナ君、きて・・・』



私の秘部にツナ君のモノが触れる・・・
ツナ君と一つになるんだと実感しはじめたその時・・・









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