第15章 ☆初めての・・・・・♥(後編)
『やっぱりそうなんだ。ならもっと感じてほしいな。
・・・はむっ・・んっ・・・ちゅ・・・』
ツナ「ぁ・・・っ・・んっ・・・はぁっ・・ああっ」
『でも、まだイッちゃだめだよ・・・。』
ツナ「え・・そんな・・でも、もうおれ・・・」
イキそうなんだけど・・・
『だめっ! 私の中に挿れるまでだめっ!』
そう言いながらも手を動かし続ける妃莉ちゃんに俺は・・・
ツナ「・・・ぅ・・くっ・・・っあ・・
んっ・・・・ふっ・・・あぁ・・・ああああっっ・・・」
『あ・・・もう・・イッちゃダメだって言ったのに・・・』
ツナ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・
妃莉ちゃんがエロい事言うから・・・」
『しかも・・・いっぱい出たね・・・』
その言葉に妃莉ちゃんの方を見ると、
俺の白い液体が手や顔にかかっていた。
ツナ「ああ!ごめんっ! ティッシュ、ティッシュ」