第15章 ☆初めての･････♥（後編）

『だめ。手どけて。声聞きたいのっ！』


簡単に手をどかされてしまった。


『私がすることに感じてくれるのがすごく嬉しいの。
だからその声をもっと聞かせて。』


俺はすごく恥ずかしかったけど、
手で口を隠すのをやめることにした。


『クスッ。じゃあもっと舐めるね。』


妃莉ちゃんはまた俺のチクビを舌で刺激し始めた。


ツナ「んっ・・・ぁっ・・・」

『気持ちいい・・・？』

ツナ「うん・・・きもちいい・・・」

『よかった・・・。 んっ・・ちゅぅ・・・』

ツナ「っ・・・んぁ・・妃莉・・・ちゃん・・・」

『ん？ 何？』

ツナ「ここが、もう苦しい・・・」


俺が自分の大きくなったソレに
触れながら言うと・・・


『触って欲しいの・・・？』

「うん・・・触って・・・」

『いいよ。 ズボン脱がすね・・・。』


ズボンを脱がすと、妃莉ちゃんはパンツの上から
俺のソレを触り始めた。


ツナ「んっ・・・っ・・・妃莉、ちゃん・・・
俺・・我慢できない・・・直接触って・・？」

『うん、わかった。』


妃莉ちゃんは俺の下着を脱がしてくれる。


『すごい・・・大きい・・・』


そう言うと、恐る恐る俺のを触り始めた。


『ぁ・・かたい・・・
男の人のって感じるとこんなになるんだ・・・』

ツナ「んっ・・・ぁ・・・気持ち悪い・・？』

『そんなことない。
ツナ君のなんだからそんな事思うわけないでしょ。
・・・・んっ』

ツナ「っっ！ ちょっ・・まっ・・・
妃莉・・ちゃん・・っ そんなっ・・・
急にくわえないで・・・っ」


妃莉ちゃんの口の中に俺のが入ったのと同時に
体がビクンッとはねた。


『なんで？』

ツナ「なんでって・・・それは・・・」

『気持ちよくてイキそうになる？」


妃莉ちゃんは楽しそうに俺に聞いた。


ツナ「っ・・・・・」


言い当てられて俺は何も言えなかった。