第2章 タイムスリップしちゃって・・・？

男「そんなここまできてそれはなしだよ」

『やだ！やめて！・・・・・んっ！』

私のファーストキスが・・・。

男「唇柔らかいね・・・。クセになりそうだよｗ」

『や・・・』

男「この服破いてみようか・・・ｗ」

『や・・めて・・・』

男「その涙目もそそられる・・・よ！」

〈ビリッ〉

『っきゃ！』

男「胸も大きいんだねｗ」

『ホントにやめて・・・！』

男「そんなこと言ってこっちはもう濡れてるんじゃないの？ｗ」

男の手がスカートの中に入ってくる。

『いやーーー！』

男「ちょ！そんな大きな声出さないでよ」

すると・・・

？？「あ、あの・・・！」

男「あ？」

？？「やめてあげてください！」

この子だれだろ・・・
私より年下だよね・・・？たぶん。
中学生くらいかな・・・？

男「なに？いいところなんだからガキは黙ってろよ！」

？？「テメェ・・！十代目に向かって何言ってんだ！」

なんかさっきからこの人の口調変わってない？
しかも最初に声かけたひ弱そうな男の子の隣から銀髪？の口の悪い
男の子も出てきたし・・しかもその隣にはなんかのほほんとした感じの
男の子も・・・。

？？「お兄さん女の子相手にそんなことするつのはいけないんじゃないか？」

男「な、なんだよ！バットなんか持って・・！」

？？「あーこれ？部活ようのやつなのな」

男「わけわかんねぇよ！もういいよ・・・！冷めた！」

あ・・・どっかいった・・。