• テキストサイズ

【REBORN!】最初で最後の恋人

第5章 私の能力(ちから)・・・?


途中自分の部屋により・・

このへんでいいかな・・・?
私は誰もいない部屋に3人をつれて来た。

『みんなここに座って』

そこにあった椅子にみんなを座わらせる。

ツナ・獄寺・山本「なに?/なんだ?/どうした?」

3人は不思議そうに私の顔を見る。

『みんな上の服脱いで!』

3人「!!!!!!///」

3人ともビックリしている。
それもそうだろう。
私から出てくるとは想像もしていない
言葉なのだから。

『はやくっ!』
私の気迫に負けたのか、
みんな静かに脱ぎ始める。

『やっぱり・・・体傷だらけ・・・』
そう、みんなの体はアザや切り傷が
たくさんあった。

ツナ「うん・・・強くなろうとみんな
   修行してるんだ。
   でも、どうしてわかったの?
   見えるところにはあんまり傷ないのに。」

『どうしてだろうね?私、昔から体に怪我とか
 してる人を見分けることが出来るみたいなの。
 もちろん歩き方とかでも分かるときもあるけどね。」

獄寺「そんなことができるのか」

山本「すげぇのな」

『そんなことはどうでもいいから、手当するね。』

ツナ・獄寺・山本「おねがいします/頼む/よろしく」

急にみんなが大人しくなった。
/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp