第14章 赤い月夜 [松川×花巻]
「ん・・んんんんんん・・・!!」
何もしてないのにぐちゃぐちゃの花のケツに俺のを入れた。
「なんだよ、花。入れただけだぞ?」
「あっ・・・あぁ・・・はっ・・・・・」
俺の声も聞けないほど花の意識は飛んでいた。
「・・・花、動くぞ」
と、俺は花の腰を持ち打ち付けた。
「あっ・・・あん・・・やぁ・・・ま・・・まつぅ・・・」
「意識が飛んだのに、よく泣くな」
「あっ!!んんあああああああああああ!!!」
また逝った。
「ったく、どんだけ飛ぶんだよ・・・」
と、入れたまま花を抱きしめた。
すでに完全に意識がなく、気を失っていた。
「・・・じゃあ、後でな」
『う~ん、いいねいいね~君たち♥』
「これで満足か?」
『うん♥ 血ももらえたし、良いもの見せてもらったし♥』
「じゃあ、花の中の奴ととっとと帰れ。」
『はいよ。・・にしても君、一回もイってないけど大丈夫?』
「ふっ、安心しろ。本物の花にたっぷり満足させてもらうからな」
『ふっ、君ドSだね。』
「ヴァンパイヤが言うな・・・」
『・・・・・・・・。』
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「ん・・・あれ・・・松?」
「よお、起きたか」
「ん・・なんか・・・体痛ぇ・・・」
「筋肉痛じゃね?」
「かなぁ~・・・・。」
花は、そういって起き上がり服を着だした。
「おっと待て」
「えっ!?」
「服着る前に一回、するぞ」
「・・・体痛いんだっての」
「俺、今結構たまってんだよね・・・」
と、背中から花を抱きしめた。
「・・・一回だけだぞ//////」
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