第38章 妖怪の罠 [天童×月島]
30分後
「はぁ……はぁ……」
思ったより薬の効果は強かった
身体が熱い・・・アソコが疼いて仕方がない
でも、足は開いた状態で固定されてるし両腕は頭の上で固定されてるし
ってかあの人何してんの!?
早くコレほどけよ!!!
「ふぃ~、ただいま~。ってあらら~、月島君凄いことになってるね~」
シャワーから帰ってきた天童さんは、僕を見てニヤニヤしてるし
「月島君も、こんな風におっきくなるんだね~」
と、僕のモノを触った
「ヒッ!?~~~~ッ!!!!!」
触られてだけで体中に電気が走った
でも、まだ足りない
「おぉ~、月島君イっちゃった?」
「はぁ…そっ……そんなわけなっ…ひぁ!?」
天童さんがまたボクのモノに触る
今度はさっきよりも強く触るからまた身体が・・・!!
「あっ、イっちゃダメだよ?」
と、今度は僕のモノの根元を握る
出しかけていた時に止められたからもどかしさが残って余計に体がビリビリする
「やっ…何ッ…!?」
「まだだ、もっと心バッキバキになるまでイかせないから」