第35章 女の子の気持ち [日向×研磨]
研「んッ・・・はっ・・・」
日「け・・、研磨・・ホントに大丈夫?」
研「んっ・・だい、じょう・・ぶ・・・」
翔陽に、俺の女の部分を触らせている
慣れてない翔陽は、まだ一本しか指を入れていない
俺を気にしつつ、指を入れたり出したりを繰り返した。
研「・・・しょう・・よッ・・指、増やして」
日「えっ・・どういうこと?」
研「いっ・・今、一本入れてるでしょ?もう一本・・入れてみて」
日「うっ・・うん・・。」
と翔陽が言うと、秘部にまた痛みが走った。
研「はぁ・・!」
日「研磨!?」
研「だっ・・だいじょう・・ぶ・・・もっと、奥・・・いれてッ・・」
日「・・・。」
無言のまま、翔陽は体の奥まで指を入れてきた
そしたら、急に指を暴れさせた。
研「ひぁ!?しょ・・よぉ?」
日「・・・前、月島にこうやられたのおもいだして・・・」
と、言いながらどんどん指の力を強める
研「あっ・・・はぁん、ダッ・・やっ・・・やめっ・・!!んんッ!?」
日「うわぁ!?何ッ!??」
ヤバい・・・イっちゃった・・・
翔陽はきっと無意識だろう・・・・
研「・・・はぁ、翔陽・・横になって・・・」
日「えっ・・何?」
さすがに女だし、妊娠は・・・・しないと思うけど、俺は持っていたゴムを翔陽のナニにつけた
日「研磨、それ何?」
研「えっ・・コンドームだよ?」
日「・・・えっ?」
研「えっ・・・知らないの?Hするときにつけないの?」
日「・・・知らない」
・・・今度クロ経由で注意してもらおう
研「・・・じゃあ、ヤろうか」
日「おっ・・・お・・!!!」