第35章 女の子の気持ち [日向×研磨]
俺は、翔陽に馬乗りになって、自分の秘部と翔陽のナニをくっつけた
研「んっ・・・」
日「けっ・・研磨・・・」
研「イくよ・・」
ぐッ・・・
研「んはッ・・・!!」
日「うっ・・!!研磨ッ・・熱ッ・・」
研「はぁ・・しょうよッ・・・あぁ・・」
日「あぁ・・研ッ・・・まぁ・・・おっ・・俺ッ・・」
研「あぁん・・!!もうちょ・・と・・・ふぁあ!!」
経験のない翔陽は、どんどん余裕がなくなってるのが分かる
息も荒くて、なかで脈打つのも分かる
日「けっ・・・研磨!!」
と、翔陽は突然身体を起こして俺を押し倒した。
研「ふぇ!?しょうよッ!?」
日「ごめっ・・!!俺ッ・・・!!」
というと、翔陽は俺に腰をぶつけてきた
慣れてない腰使いにちょっと物足りない気もするけど、それでも頑張る翔陽があまりに愛らしく可愛かったから俺自身感情が高ぶってきた。
研「あぁッ、しょうよッ・・ヤッ!!」
日「研磨ッ!!俺ッ・・・とまんなッ・・・!!」
研「あぁッ!!イっ・・・いいよ・・!!とめない、でぇ!!」
俺も翔陽も、汗をいっぱいかいて涙目になりながら身体を重ねた
日「あぁ!?けんッ、ま!!なんか・・来る!!」
研「はぁ、ぁああ!!おっ・・俺ッ・・もッ・・んぁ!!!」
日「はぁあ!?研磨ッ!!」
研「あぁあああ!!!・・・ひぁああ!!!」
翔陽が、俺のナカで出して俺は翔陽の体に体液をかけてしまった。
日「はぁ・・・すっ・・・凄い・・・」
研「・・・はぁ・・・翔陽・・・分かった?」
日「・・うん、ありがと」
と、翔陽は俺にキスをした
黒「・・・・・ぐすっ」
木「・・なんでお前が泣くんだよ・・・」
黒「だって・・女の研磨は・・・俺が犯そうと思って取っておいたのにぃ・・・!!!」
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