第34章 同じ [木兎×黒尾]

黒「あっ・・・やっ・・・ンッ!!」

木「あっ、うぁ・・・黒尾、やべぇ・・・、お前も・・・触って」

と、木兎は俺の手を持ち、俺と木兎のを握らせた

やべぇ、先から出てる液でグチュグチュと音をたてて濡れている。

黒「あっ・・・木兎ッ!!嫌ッ・・・」

木「嫌って言うけど、お互いもうグチャグチャじゃねぇかよ・・・」

というと、俺の手を強く握り擦るスピードを早めた

黒「あぁ!!!?やっ・・ダメッ!!出ッ・・・ンん!?」

木「あぁ・・・黒尾・・・一緒に・・・出す・・ッ!!」


擦りあっていた2本のモノは、全く同じタイミングで精液を出す。

木「はぁ・・・黒尾飛ばし過ぎ・・・」

というと、木兎は俺のをペロッと舐めた。

黒「あぁ!!ダメッ!!ボク・・トッ!!ダメッまた・・・イッ!!」

木「んー？まだイかないで・・・まだこっち触ってないし」


すると、木兎は俺の身体についた精液を指ですくい、そのまま俺のケツに突っ込んだ

黒「ひぁ!!んんッ!!んぁ・・・ゆッ・・指・・やっ・・・」

木「大丈夫だ・・すぐ気持ちよくっ・・」

グリっ！

黒「あぁん!!ソコッ・・・いッ!!」

木「ここ？黒尾の気持ちイイとこ」

グチュ・・グリュ・・・!!

黒「いやぁ!!ソコッ・・・ダメッ!!イｯちゃ・・・はぁ・・やっ・・・あぁ!!!!」

2度目の絶頂を迎えた俺は・・・身体を震わせ、意識が朦朧としていた。

でも、木兎はお構いなしに先に進む

木「はぁ・・・黒尾、そろそろ挿れるよ」

と、手早くゴムをつけたソレを俺のケツ穴に近づけた



木「・・・いくぞ」


ズプッ・・・