第34章 同じ [木兎×黒尾]

黒「ひぁあぁ!!痛ってぇ・・・」

木「はぁ・・少し我慢してくれ・・・あと、半分・・ッ!!」

ズププ!!!!

黒「んぁぁあああ!!キツッ・・あっ!!動かッ・・ああぁ!!」

木「んぁ・・黒尾、締めすぎた・・ちょっと、力ッ・・・抜け・・!!」

黒「ンはぁん!!うぅ・・ムッ・・無理ッ・・・お前の・・デカッ・・はぁン!!」

木「はぁ・・悪ぃ黒尾!!俺ッ・・もう余裕ねぇ!!」

ジュ・・ジュプ、グジュ・・!!

黒「あぐぅ!!ぼッ・・くと!!くはぁ!!はぁあ!!あっ、はぁ・・やっ・・・!!」

木「うぅ!!・・・はぁ、黒尾!!痛いか？」

黒「あっ、!!あぅ・・はぁン!!・・ぃぃ・・・」

木「はぁ・・何？」

俺は、目がチカチカとしていて、意識は霞んでいたが木兎を探しその身体を抱きしめた

黒「あぁ〜・・・いいッ・・気持ちイイからッ・・木兎ぉ・・もっと・・・」

木「くはぁ・・あんま煽んなよ!!」

ズッ・・ズクッ・・グジュ・・ジュ・・・

黒「あぁん!!はぁあ!!はッ・・激しッ・・!!あぁ♥木兎ッ・・気持ちイイよぉ!!もっと・・・もっとッ・・はぁ!!」

木「んぁ・・黒尾、ナカビクビクしてる・・・ッはぁ、イきそ？」

黒「んぁぁあああ!!イくッ!!イきそぉ・・ッ!!」

木「んはッ悪ぃ・・・もうちょい待って・・・!」

黒「んやぁ!!木兎ッ早ッ・・あぁ!!イくイく!!イきたい!!」

木「まだ待っ!!あと・・少しッ!!」

黒「木兎ぉ!!もうやらッ!!おかしくなりゅ・・!!!イかせてッ・・・早ッ!!」

木「クッ・・ハッ・・・イくぞ黒尾・・、出すからなッ!!」

黒「んはぁ・・早くぅ!!俺の・・奥に・・んはぁ!!出してッ!!」

木「んッ!!はぁ・・イクぞ!!」

黒「んぁぁあああ!!!クる!!木兎のくりゅ〜・・ひぁあぁ!!あっ、ハッ・・・ぁあああああああああ!!!!!!」