第33章 傷つけたいも好きの内 [及川×岩泉+α]
-松川side-
松「んッ・・・」
目を覚ますと、なんだか体が・・・
及「あっ、まっつんおはよ」
突然及川の声が聞こえてきた。
松「なっ!?」
その場の状況が・・・異常だった。
なんと及川が、裸で目隠しをされている花を弄っていた。
松「なっ・・なにして・・・」
及「何って、マッキーに教えてあげてるの。俺の愛を」
花「んぁああ!!!はぁ・・!!」
両手両足を拘束されバックの状態でアナルを玩具で掘られている花
その横では、掘られている花と楽しそうに花を虐める及川を見ながら自慰している岩泉
及「まっつん、マッキーもうすぐだと思うけどちょっといじめがいがあるから、代わりに岩ちゃんと遊んでてよ」
と、及川は岩泉のもとへ
岩「あっ・・及川・・・早く・・・」
及「まだダ~メ♥もうちょっと待っててね」
と、岩泉の頬をペロッと舐める
岩「あっ・・はぁ・・・」
及「でも岩ちゃん、あそこでまっつんが待ってるから、そっちで我慢して」
岩「・・・・。」
岩泉はそう言われて、俺に近づく
松「まっ!!待て岩泉!!!」
岩「はぁ・・松川ぁ~・・ココスゲエよ」
と、すっかり勃っている俺のを掴んだ
松「うぁ!!おいッ!!」
岩「はぁ・・・」
ペロッ
松「ウッ!!」
ジュッ・・・ジュプ・・・グジュ・・・
岩泉は、慣れたように俺のを口いっぱいに入れながらいやらしい音を立ててくる
不覚にもすげえうまい岩泉のに出しそうになる
松「やっ・・・やめろ!!岩泉!!」
岩「んん~・・・・?やらぁ~・・松川の・・・おいしいからぁ~・・」
松(くっそ・・・及川の奴、岩泉に何しやがったんだよ!!)
花「んはぁああん!!!」
突然花巻の声が大きくなった。
松「!? 花!!!!」