第33章 傷つけたいも好きの内 [及川×岩泉+α]
-花巻side-
気が付いた時には、真っ暗だった。
違う・・・目隠しされ・・
ヴヴヴヴヴヴ・・・・
花「うぁ!!!」
突然、異様な音と体の芯を揺さぶられるような感覚に襲われた。
及「マッキー、どう?初めてのバイブ」
花「はっ・・おいかッ・・・てめえ・・何を・・」
及「何って、マッキー達に教えてあげようと思って」
というと、及川の手らしいものが俺のを掴む。
花「ひぁ!!ぁああ・・あっ・・・・」
熱い!!チンコ痛ぇ!!!なんだこれ!!
身体が・・・疼く
及「岩ちゃん、今日は放置プレイだよ。大人しくそこでマッキーの事見ててあげてね」
花「えっ・・・」
岩「あぁ・・あん・・・及川・・・早く・・」
及「ダメ・・。岩ちゃんが自分のちゃんと弄って待ってたらね」
岩「あぁん・・はやくぅ・・・」
こんな岩泉の声、聴いたことない・・
っていうか・・・岩泉が・・・見てる・・・・
花「いゃ・・見ッ・・見るなぁ~・・」
及「あれぇ~?マッキー岩ちゃんに見られて興奮しちゃったの?可愛いね」
と言いながら、ますますチンコを弄る手と後ろに入っているバイブを強くした。
花「ひぁ・・あぁ・・・・やぁああ!!」
及「あっ、まっつんおはよ」
花「・・・・!?」
まっ・・・松?
花「んぁああ!!はぁ・・!!!」
ダメだ・・・!!見えないけど・・・
松に見られてる・・・そう思うと・・・
イっ・・・イクッ!!!!
ビュク・・・!!!
及「・・・・。」
逝ったのに及川は何も言わない
それどころか、ますます力を入れてきた。
花「あっ・あぁああ!!やっ・・だッ・・!!!」
と、声をあげてもやめてくれない
すると、
及「マッキー、まだだよ。もっとイって・・・壊れるくらい」
ゾクゾク・・・!!!
花「ヒッ・・・ぐぁ・・はっ・・・・!!あ゛ぁあああああ!!!!」