第33章 傷つけたいも好きの内 [及川×岩泉+α]
-岩泉side-
事の発端は、昨日の夜
岩「うっ・・・ぅあ・・・」
及「ウフフ、岩ちゃんすげえ可愛いよ」
最近、及川の性癖がおかしい
前は普通にヤるだけだったのに、最近は玩具だのなんだのを使うようになってからは・・・
ヴヴヴヴヴヴ・・・
岩「ひッ・・あっ!!はっ・・・やっ・・」
及「あぁ・・・岩ちゃん・・もっと可愛い声・・・聞かせて・・」
というと、及川は俺の中に入っていた玩具をさらに奥に押し入れてきた
岩「んぁああ!!!おいか・・ッ!!抜け・・・・!!」
及「ダメだよ・・岩ちゃん・・・もっと・・・」
及川は、果てしなく高揚していた。
及川は頬を赤く染めて、体がゾクゾク疼いているのが分かる
及「聞かせて・・・岩ちゃんの・・・はぁ・・・岩ちゃんの甘い鳴き声・・・」
グチュ・・・
岩「あぁあ!!?おい・・か・・わぁ・・・ッッ!!」
いきなり及川は、俺の反り返ったモノを口に含んだ。
ジュっ・・・ジュル・・・ズチュ・・・
岩「やっ・・おいか・・・あっ!!で・・・出るッ!!!」
及「ンフ・・ひひほ・・だひへ・・・(いいよ・・だして)」
岩「いっ・・・ぃあ・・・・ぁぁああ!!?」
ビクッ・・・ビュク・・・!!!
ゴクッ・・・
及「んふ・・・はぁ・・・岩ちゃんの精液・・・やっぱりおいしいね♥」
と、唇につく俺の白濁色の奴をペロッと舐めた。
岩「はぁ・・・おいっ・・・もう・・・やめ・・・」
及「じゃあ、次は・・・」
と、まだ続けようとしていた。
岩「ひっ・・ぃや・・・なに・・・」
と、次に出したのは・・・
カッターナイフ