第27章 女の子の気持ち　　[日向受け]

影「てんめぇーーー!!!いい加減にしろ!!!」

と、無理やり日向と月島を引きはがす。

日「ちょ!!影山!!」

月「あれ～？王様。怒っちゃった？」

影「お前だけ楽しんでんじゃねえよ!!ボケエ!!」

月「僕だけじゃないよ。日向も楽しいよね？」

日「えっ!?いや・・・俺は・・」

影「日向を楽しませれるのは俺だ!!」

月「粋がんないでよ王様」


と、2人はいつの間にか喧嘩していた。

日「おい、2人ともいい加減に・・・・くしゅん!!」


!!!!!!!!!!!!

影「日向!!寒いのか!?これ着るか!?」

月「ふっ、ホント浅はかだね。おいで日向。こうすれば温かいよ」

と、日向を後ろから抱きしめた。

影「ぐっ!!てんめぇーーー!!!」

と、日向を取り返そうとした。

しかし、月島は今度は日向を離さなかった。

影山は、逆に引かれ3人は床に倒れこんだ。

影「なっ!!月島!!」

月「どう王様？一緒に遊ぼうよ」

影「あぁ!?」

月「僕と、日向と、王様で。」

と言うと、月島はペロッと日向の首を舐めた。

日「ひやっ!!」

影「お前、いい加減に・・・」

月「あれ？いいの？王様。今なら日向のココ触り放題だよ？」

と月島は日向のお尻を触る

日「ちょ!!つきし・・・あん!」

尻を揉まれただけで、体をくねらせる。

影「・・・・!!」

真っ赤になりながらも恥じらう日向に影山も知らずの内に手が伸びる

日「かっ・・・影山!!」

月「王様、日向のズボン脱がしちゃって」

影「あぁ？俺に命令すんな!!」

といいながらもズボンを脱がす

日「やだ!影山!!恥ずかしい・・・」

月「恥じらっても無駄だよ？だってこうすれば・・・」

というと、月島は日向の足を持ち無理やり広げた。

日「つ・・・月島!!」

影「おい!!お前!!」

月「さぁ、王様。譲ってあげるからココ触りなよ」

と、すでに濡れている日向の秘部を開いた。

月「ほら、丸見えだよ。日向、影山が見てるよ。分かる？」

と、月島の囁きに日向は言葉を出さない。

影「・・・・・。」