第27章 女の子の気持ち　　[日向受け]

グチュ・・・

日「ん!かっ・・・カゲヤマぁ～・・・」

月「あは♪凄いね〜日向初めてのマンコなのにもうこんなに濡らして・・・」

と、月島は足を開きつつ手を日向の乳首に伸ばした。

日「あっ・・・ひっ・・・ひぅ・・・んんん・・・」


キュウウウウ・・・・


影「っ・・!!!日向、指痛ぇ・・・締めんな」

月「ハハハ、日向乳首弄られてマンコ締めちゃうなんて淫乱だね」

日「はぁ・・だって・・・月島と・・かげや、ま・・が・・・」

月「僕らのせい？ふっ・・・。ねえ王様」

影「あぁ!?」

月「指、もう一本入れてみ」

影「はぁ？指？」

と、影山は月島の顔を見た。
すると、月島はニヤリと笑う。

影「・・・」

グッ・・・

日「いっ・・!!」

月「痛い？日向。もうちょっと我慢してね」

というと、月島は足から手を離し日向のもう一つの穴に指を入れた。

日｢あ゛ぁ!?つ、月島!!ダメ!!ソコダメ!!｣

月｢ダメ？違うでしょ？『もっと』でしょ｣

というと、穴に入れていた指を暴れさせる月島

月｢影山、もっと激しく弄れ｣

影｢あっ、あぁ｣

影山も入れていた２本の指を強さや方向をバラつかせながら動かす。

日｢あぁん!!んはッふぁ!!はっ・・・やらァッ!!｣

声が高くなる日向をよそに2人の指の動きは激しさを増す

日｢ひっ!!ヤッ・・・なん、か・・来る・・・｣

月｢あれ？もうキそうなの？早いや日向。じゃあこのままイけ。｣

と、月島の指が日向のお尻の一番奥を貫いた。


日｢ひぎッひぁ・・・あっ、ダメ・・・ヤッ・・・ヤダ、あっ・・・へぁあぁぁ!!｣


日向は男では味わえない感覚に飲まれて女の姿で絶頂した。