第2章 甘い黒蜜 [黒尾×研磨]
「んっ・・・ふぁ・・!!」
俺はまたチョコを口に入れ、口の中で溶かし研磨とさっきよりも大きな音を立てながらキスをした。
それと同時に、俺と研磨のをくっつけながらいじった。
「あっ・・あぁ!! クロ!! ダメ!!!」
「だめじゃ、ねぇだろ。研磨、すっげぇエロい顔してんぞ」
といい、研磨の下に指を入れた。
「ふぁぁぁああ!!!」
研磨は体を反り返らせてビクビクしていた。
「研磨、舐めてくれよ」
と、研磨の顔に反り上がった俺のを近づけた。
研磨は目をうるうるさせ、俺のを優しく触り口に入れた。
っっ!!なんか、いつもと違っていた。
チョコのせいか・・・
っっっ!!!ヤバい!!!!
「んぐぅ!!!」
俺は、すぐに達した。
「はぁ・・・クロ・・・・。」
おれは、すぐに研磨の体を抱え、研磨のケツと、俺のをくっつけた。
「あっ・・クロ!!! まって!!」
「悪ぃ、オレ今日余裕ねぇわ。」
そして、俺と研磨はチョコまみれの体を重ねた。