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ハイキュー!! -愛の形-

第2章 甘い黒蜜  [黒尾×研磨]



目を覚ますと、すでに夜明けに近づいていた。


横では研磨が顔や体にチョコが付いたまま寝ていた


やり過ぎた・・・・。


あの後、何回もつながった。

研磨は何度も失神しかけていた。


「ん・・・、クロォ・・・」


研磨が寝言で俺の名を呼んだ。


俺は、そんな研磨が愛おしくなり
研磨の頭を撫でて・・・つぶやいた






「愛してるよ、研磨」




ーendー
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