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声をきかせて。

第2章 2。


私「///」

ジ「あははw顔真っ赤wじょーだんじょーだんw」

(う~ジヨンさんに遊ばれてる。。。)

そう思っていると、お腹を抱えて笑ったジヨンがスッと私の前に回って、ロンTの袖口で吹き出してしまった私の口元を拭った。

私「ジ。。ジヨンさん!汚れちゃいます!」

ジ「いーから。。。大丈夫」

そう言って微笑みながら拭いてくれるジヨンの優しい顔から目が離せなかった。
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