第2章 楽しい夏休み?
全『絶対気にしてる。』
財「先輩、大丈夫ッス。俺は小さいほう、好きなんで。
入「そうだよ。小さいほうが形くずれしなって言うし、感度がいいんだよ?何ならボクが揉んで「結構です。」そう?」
徳「っ......」
花「小さい小さいうるさい!励ましてるつもりなんだろうけど余計虚しいよ!しかも何故私より照れてるカズヤ!?」
徳「すまない。つい、余計なことを考えてしまった。」
花「な、なんか分からないけど一番カズヤが危ない気がする思考的な意味で。」
遠「俺は好きだぜ。お前の胸。」
花「きゃーあっくんってばダイタンデスネ 。」
胸をガシリと掴まれた花
思わず片言になる。
花「グスンっ誰か助けてください。」
蔵兎座「it's all right? There is not that I mind it(ニコッ」(大丈夫? 気にすることないよ。)
どう励ましたらいいのかわからずも頭の上にポンと優しく手を置き
花「クラウザ~」
その言葉が嬉しかったのかギュッと蔵兎座に抱きついて
全『クラウザーに負けたっ』
こうして、皆で過ごした夏休みはとてもとても楽しい1日になりましたとさ☆
~オマケ~
芥「ん、あれ~皆は~?」
そうそう一人だけ居眠りをしていた羊さん。残念ですね、皆は既に帰りましたよ。居眠りも程々に♪
芥「えーーー!?」