第2章 哀しきアサシン(暗トリ夢/狂愛)
ザシュッ─────
の頬から一筋の血が流れる。
「ど、うして……?」
その問い掛けに暗殺トリッカー(以下アントリとする)は口許に弧を描く。
「どうして?そんなの、が一番ょくゎかってるデショ…?」
アントリの足元には、血塗れのRe:子猿の屍が転がっている。
ちなみにその血の色は、緑。さすが宇宙人。
キモキモ。
「うわーーー!?!?…!!!!?…!!!…?………!?!?!??!!!!!!!!!!… え?さくばらさん!?!?え?さくばらさんーーー!?!?!…!!!…?…??!!!」
「が子猿とばかりお話しするカラ、悪ぃんだょ…。。。にゎ、ゎたちだけぃれば充分デショ?」
高笑いするアントリ。
「コィッの、最期の言葉、何だったかゎかる?答ぇゎね、」
──────喉、渇かない?
そう言ってケラケラ笑う暗殺者の瞳は狂気と哀しみで濡れていた。
「すぐに、ゎたちも逝くカラね……、、、ズゥゥゥット、一緒にぃょぅね。。」
「や、いやっ!!!!来ないで!私が何をしたって言うんだーーーーーー!?!?!!!……!?!!!?!?!?!…!…!…!…!!!!??!?!!!?…!?!?!…?!!!!!!!!!!?!?!?!…?!…!…!!!!?…?…?!やめろーーー!!!!!…?!???!助けてーーー!!!!!!!!?…?…!」
命乞いも虚しくナイフが容赦なく胸に食い込む……めっちゃ痛ぃ………。。。
薄れ行く意識と走馬灯。
最期に私が見たものは
お菓子を食いながらチャリをこぐRe:子猿の幻…。
────────ベンチャン!喉、渇かない?
(Bad end.)