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【黒バス】私の彼氏はバスケ部です

第13章 願いごと【赤司征十郎】


「仕方ない……続きはオレがするよ」

「続きって……………んっ!」

私の上に覆い重なる征十郎さんの唇が重ねられた。

「…っ………ん……ふぁ…」

何度も重なる唇

やがて間から舌までも絡まり始めた。

こんなキスは久しぶりだった。

頭が真っ白になり彼に腕を回しもう、彼にされるがままだった。
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