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【黒バス】私の彼氏はバスケ部です

第37章 彼氏がモデルを辞めるそうです【黄瀬涼太】


【黄瀬】

「夏姫…」

保健室の先生は軽い脳しんとうだと言っていた。

だけどまだ夏姫は眠ったままだ。

俺が望んだのはこんな事じゃ無かった。

本当は俺

モデルの仕事好きなんスよね…
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