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【黒バス】私の彼氏はバスケ部です

第37章 彼氏がモデルを辞めるそうです【黄瀬涼太】


「会長、これ違ってます」

「え?あっ…ごめんなさい」

ここ数日、授業は頭に入らず、生徒会ではミスばかり。

おかげに部活には顔すら出せていない。

それに比べ、黄瀬くんの話題は終わりを見せる所か酷くなる一方だった。
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