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新一が蘭を抱かない理由【名探偵コナン】

第1章 止められない現実


「んっ…ん」

2人はお互いの刺激に酔いしれ合う。

「新一…今言っとくけど、おめぇのザーメンで俺の衣装汚すなよ?」

「ん…んなこと分かってるよ。おめぇがこれ以上、オレに何もしなかったらな」

「バカだ。オレがこれで済むと思ってんのか?」

チュプッー

「あ……っ…んあ」


新一の肉棒に快斗のしたやかな舌が触れる。

チュッークチュー

新一はそれに気持ち良さを全身で感じた。


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