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新一が蘭を抱かない理由【名探偵コナン】

第1章 止められない現実


「ちょーどいい。ここ、ベットの上だし。ベットの上でする事はただ一つ」

快斗はそう言って新一の肉棒を指で回し始めた。

「かっ…快斗!止めろって!これじゃあオレがおめぇに相談してる意味ねーじゃねーか」

「いけないぜ。オレの性欲も満たしてくれよ」

ビクンッッー

快斗に刺激され五分もたたないうちに新一は感じてしまった。

「んあっ…んっ…」

「すっかりイきやすい身体におめぇもなっちまったもんだな」

「あたりめぇだ。んっ…お…ぁ…」

「そろそろオレも」

新一の唇と肉棒を奪いながら真っ白いKIDの衣装を脱いだ。
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