• テキストサイズ

The future and hope

第2章 都市の未来


出た後、私は喜んだ

『ねえ!凄いわね!合計200100になったわよ!』

すると彼は笑って

『そんな事ないよ?ただ、慣れてるだけ』

『そうなんだー!あ、名前聞いてなかったけど、教えてくれない?』

『え?あ、そうか…俺は青羽 流氷 宜しくね?』

『私は江沢 星良!宜しくね!』

『宜しくね!星良』

『兄貴ぃぃ(泣)』

『お!何だよwしけた面してるなw』

『だって兄貴がぁぁ(泣)』

『大丈夫、これが終わったらすぐ帰るから』

『はい…(泣)星良さん兄貴を宜しく頼むっす(泣)』

『あ、分かりましたw』

『じゃあなー!』

『また、来るっすよ(泣)』

こうして私達は新たな冒険へと向かった


二章 都市の未来 end
/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp