第2章 都市の未来
出た後、私は喜んだ
『ねえ!凄いわね!合計200100になったわよ!』
すると彼は笑って
『そんな事ないよ?ただ、慣れてるだけ』
『そうなんだー!あ、名前聞いてなかったけど、教えてくれない?』
『え?あ、そうか…俺は青羽 流氷 宜しくね?』
『私は江沢 星良!宜しくね!』
『宜しくね!星良』
『兄貴ぃぃ(泣)』
『お!何だよwしけた面してるなw』
『だって兄貴がぁぁ(泣)』
『大丈夫、これが終わったらすぐ帰るから』
『はい…(泣)星良さん兄貴を宜しく頼むっす(泣)』
『あ、分かりましたw』
『じゃあなー!』
『また、来るっすよ(泣)』
こうして私達は新たな冒険へと向かった
二章 都市の未来 end