の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
体力の代わりに
第6章 理由2
その後、
片付けは何事もなく終了し
部員は皆帰路についた。
(菅原先輩、それに影山くん!)
さっきのセッターの件があったため
心配していた二人を見かけて、
何故か私も
追わなければならない気分になっていた。
とっさにスマホを取り出し
兄に電話をかけた。
『お兄ちゃん、ちょっと先輩追いかける!』
兄《はいよ。じゃあ、坂ノ下商店にいる》
『ありがと!』
ワンコールで出た兄に
手短に要件を伝え、
二人のあとを追った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 163ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp