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体力の代わりに

第1章 出会い


『は、はい』

澤村先輩は入部届を手にしていたため、
そこから私の名前が分かったらしい。

澤「こっちは菅原孝支、そっちは田中龍之介」

丁寧に他の人のことも紹介してくれる。

菅「よろしく、月原」

田「よろしくな!」

『よ・・・よろしくお願いします!』

澤・菅・田「///」

『?』

三人は何故か口をつぐんだ。

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