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体力の代わりに

第4章 クラスメイト


誰かが、バレーをしていた。

かっこよくて、私はそれを食い入るように見ていたのだ。


こんな風に、時間が経った後に
夢を思い出すなんて、初めてだ。

そういえば、
最後に何か、言われたような・・・。

清「流凪ちゃん!」
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