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体力の代わりに

第7章 青城戦


その後数分して試合は始まった。

・・・・・・が。

『日向くん、やっぱりまだ緊張してるよな~・・・』

試合前に清水先輩に声掛けられただけで
あんなに顔を真っ赤にしていたのだ。

もう色々とおかしかった。


と、いつの間にか青城のセットポイント。

そしてここでまさかの、


サーブ:日向翔陽

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