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体力の代わりに

第7章 青城戦


田「!!?は?月原!?」

露骨に驚かれる。

『ちょっと気になったので、のぞきに来ました』

あえて、普通に対応してみた。

田「お、おう・・・」

縁下先輩もいるその部室の中を
ぐるっと見ていく。

そして、

『菅原先輩』

好奇心が再び訪れた。

『先輩達の私物にはなるべく触りませんので、
少し掃除させてください!』

心のままに動きたくなってしまったようだ。
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