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体力の代わりに

第7章 青城戦


新「着いたぞ」

日曜だったため道もすいていたようで
起きて時計を見るといつもより
かかった時間は短かいことがわかった。

ん?・・・時計?

私はいつも腕時計はしないのだが
目には文字盤が・・・。






月「おはよう」






『っ・・・///!!』

なんでなんでなんで?

なんで私今、

























月島くんの腕の中にいるの?
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