の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Other Side COLORS☆黒子のバスケ
第2章 紫色のキセキ。
その嫌な予感は的中した。
るりちんの話しによると
2軍のやつらが学校外で勝手に試合をし負けたそうだ。
さらにそいつらが生意気にも『帝光中』だと名乗ったそうだ。
みるみる赤ちんの表情が冷たくなっていく。
るりちんの表情も怯えた様子になっていく。
その場の空気はなんだかピンと張り詰めた嫌な空気になった。
その後、
赤ちんの怒りの矛先はるりちんに向いた。
彼女は絶対にしてはいけない事をした。
赤司征十郎の考えに
盾を突いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 116ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp