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伝説の島 【ヘタリア】

第47章 ただいま療養中


その後…

アメリカ「それにしても…

何で
トップバスト105、アンダー82.5、
ウエスト81、ヒップ110なのに…

体重77.5㎏になるんだい?

つくづく疑問だよ~;」
ケイト「だから筋肉のせい!!;」

日本「あとは…
ほぼ軟禁状態だったからでしょうか;

散歩以外、家から出しませんでしたし;」

ドイツ「それも要因にあるんだろうな;」

イタリア「ねえねえ、ドイツゥ~

寝苦しいよぉ~;」

ドイツ「ケイトと寝たいなら我慢しろ」
イタリア「即答)うん、我慢する」
ドイツ「早いぞ返答が!;」

日本「はあ…
なぜ、こんなにライバルが多いのでしょうか;(汗」

イギリス「…それより

ケイト…寝てないか?;」

アメリカ「しかも、日本の服を握ってるし;」

ロシア「僕の服も握って欲しいなぁ^^♪」
フランス「何言ってるんだか;

腕からませてんじゃん;


俺なんてさぁ…

あぁいうふざけ合いぐらいでしかふれあえないんだよ!?;」

日本「心中察しますが…;

ケイトさん曰く、エロエロオーラが出ているとのことで;

そういう人は苦手なのだと
常日頃から言っていまして…;」

フランス「えぇ~!;」
イギリス「ぷっ。ざまぁみろw(にやにや」

フランス「ギンッ)
だったらイギリスもアウトォ~!!」
イギリス「何でだよ!;」

フランス「イギリスもエロイし変態だから~!」
イギリス「お前よりはマシだ!!;」

フランス「お前んとこの教育ビデオ、○○のくせにぃ~!!」
イギリス「なっ!!;
うるせぇんだよ、このバカァッ!!!;」

ぎゃいぎゃい喧嘩し始める二人…;


中国「はぁ~あ;

なんだって胸をハンガリーが独占してるあるか;(溜息」

ハンガリー「女同士なんだからいいじゃない^^♪(るんるん」

日本「まあそうですが…;」

プロイセン「ヴェスト…」
ドイツ「なんだ?」

プロイセン「…平和だなぁ(微笑」

ドイツ「…



そうだな(微笑」


で…結局…

ロシア「こっち頂戴!^^」
イタリア「ヴェ~ヴェ~」←寝てる
中国「我によこすある!!」
イギリス「黙れお前ら!;」
アメリカ「HAHAHAHAHA!^^
HAHAHAHAHA!^^(高笑い中」
フランス「どけよイギリスだけ!!」

日本「騒がしいですね;」

騒がしい中、眠りについたとか^^;
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