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伝説の島 【ヘタリア】

第47章 ただいま療養中


イタリア「そういえば
イギリスって、ケイトちゃんには罵倒しないよね」

イギリス「え?何がだ」

イタリア「だって…

何何やろうって言わないでしょ?」

イギリス「…




言わねぇな;」←ずっと考え込んでた

中国「それより…傷はまだ治らねぇあるか?;」

日本「正確には
聖気で生き続けていたためか…

邪気に対する耐性が無い

と言った方が、正しいのでしょうね;(汗」

イギリス「ぴこーん)そうだ!

どうせ痛いのなら…

小さい頃の姿にするって言うのはどうだ?(にや」
フランス「賛せぇーい!^^(挙手」
ロシア「僕も~!^^(挙手」
イタリア「俺も~!^^(挙手」
アメリカ「賛成~!^^(挙手」
中国「ま、異論はねぇある(頷く&腕組み」

ドイツ「まあ…な//(頷く」

日本「…私だけのなのに(ぼそぼそ」←不満そう

ケイト「どしたの?(きょとん」

イギリス「だ・か・ら!

お前の体を小さくすると同時に

邪気に侵される前の状態にするんだよ」

ケイト「それでも

治ったことにはならないよ?

元の大きさに戻った時に
治って無かったら意味ないじゃん」

イギリス「うっ;

お前、頭良いんだっけな;」

忘れかかってた

アメリカ「じゃあ…

ハグして寝る(人差し指立てる」

皆『…』

下記の三人以外『賛成!!(挙手』
ケイト、ドイツ/日本『なぜだ!!;/なぜですか!!;』

アメリカ「その方が
エネルギー受けまくって治りやすいだろ?^^(キラキラ」
ケイト「そりゃ確かにそうだけども!;//」←恥ずかしい

イギリス「その方が送りやすいしな(キラーン」
ドイツ「キラーンじゃない!!!;」

中国「大丈夫ある。
ホッカホカで、体もあったまって最高あるよ!^^(拳握る」
日本「別の意味で耐えられません!!;」

フランス「ふっふっふ。
お兄さんに任せなさぁ~い!^^

ケイト…

こういう時は、皆で裸になって
一緒に寝るのが一番なんだよ~!^^」
ケイト「え?そなの?」
ドイツ「真に受けるなケイト!!;」

プロイセン「あ~。

そういえば昔
俺も同じようなことがあったっけなぁ(遠い目」←嘘
日本「プロイセン君まで!?;やめて下さい!!;」

ハンガリー「私もケイトをハグさせて!!(hshs」
皆『どこから紛れ込んだ!!??;』

なぜこうなった…;
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