第7章 出会い(ハンガリー・オーストリア・ロマーノ・スペイン編)
ロマーノは何か言おうと必死になるあまり
スペインさんに教わったスペイン語を何でもいいから言いました。
その言葉とは…?
ロマーノ「キ、キスしたって!!//」
ケイト「!…(くす)ええよ^^」
そうスペイン語で言いながら、ロマーノの頬にキスをしました。
ロマーノ「キャー!!!!///////)…ぼぉん!!!!(真っ赤」
それに対し、より真っ赤になってしまいました。
ケイト「くす)ホンマにかわええなぁ^^」
そう言いながら、ロマーノの頭を撫でるケイトさんでしたが…
ロマーノ「も…
ケイト「ん?」
もっとしたって!!!!//」
ぎゅ~!!と、それに抱き着いてくるロマーノでした。
スペイン「な、何言ってんねんロマーノ!!;
俺だって…俺だってして欲しいけど、
必死に我慢してんねんで!!!!(くわっ」
日本「ぎろっ)…」
スペイン「ひっ!!??;あ…忘れてた!!;
フランスも言うとったけれど…
ケイトさんの後ろには、常に…恐怖の番人が!!!;
ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!;」
その後、スペインさんがどうなったかは
誰も知らないとのことでした。