第35章 自然祭
セイレン「では!
PM9:00からありますので!
皆さん、ご飯を食べたり
風呂にゆっくり入ってから来て下さい~!^^」
『わぁ~っ!!^^』
現時刻、PM8:10
ケイト「何で…こうなったんだっけ;(ズーン」
ドイツ「安心しろ。俺たちが優勝すればいいだけの話だ」
日本「ええ。頑張りましょう!(拳握る」
イタリア「俺も全力を尽くすよ~!^^♪」
プロイセン「安心しろ!誰にも渡しちゃやらねぇぜ!(微笑」
アメリカ「勝つのは俺たちなんだぞ!」
イギリス「待った。作戦練りに行くぞ」
アメリカ「ええ~;もう少し言ってから;」
イギリス「いいからおら!」
アメリカ「ちぇ~;
ケイト!楽しみにしてるからな~!!^^(手を振る」
そうして、ヒーローチーム
いえ、連合組は去っていきました…;
日本「…;
一体、なんだったのでしょうか?;(汗」
ケイト「別にいいじゃん;
でも、シーランドやリヒテンちゃんまでもが
大博覧会に参加するとは…思ってもみなかったな;」
その頃
スイス「リヒテン!何で参加など…
怪我でもしたら、どうするつもりなのだ!?」
リヒテン「すみません、お兄様。
人数がどうしても足りないらしく、力になりたかったのです」
スイス「む…なら、仕方がないであるな(溜息)
無茶は、決してせぬように!解ったであるな?」
リヒテン「ぱぁ)はい!お兄様(微笑」
そう、微笑み合う二人。
それと比べて…周りはというと?