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伝説の島 【ヘタリア】

第33章 2月11日【日本の誕生日】


ガチャ(扉が開く)

どたあ!!

ケイト「…何で全員倒れてんの?;」

日本「いえ;お気になさらず;」
アメリカ「何で
俺たちにも話してくれないんだい!?;
水臭いじゃないか!!;」

ケイト「…何言ってるんだか…

男と女が一つの部屋に二人きり…
やることと言ったら、一つに決まってるじゃんか」

『びしゃーん!!!!!』←ショックのあまり真っ白に



日本「ケイトさん…つかぬことをお聞きしますが…

まさか、私というものがありながら…エヴァンさんと(真っ青&震え」
エヴァン「ああ。やったぞ!^^

日本「うああああああああああああああ!!!!;(涙」
ぴゅぅ~!!!!!(大疾走)

人の話、最後まで聞けよ!!;

会話だっつの、孫と祖父の~っ!!!!;」

イギリス「なんだ;あせったぜ;」
アメリカ「HAHAHAバカだな、んなわけないじゃないか(ひきつり震え」
イギリス「めちゃくちゃ動揺してるじゃねぇか!!;」

ロシア「ねえねえ、何の話してたの?」
ケイト「…内緒^^;」
ロシア「気になるなぁ。教えてくれないと、どうしようかなぁ。

コルコルコルコル…(真っ黒」

ケイト「落ち着いてってば!!;」
エヴァン「俺がしてたのは
日本の体、すっごく気持ちよかったのかって事^^♪」
ケイト「そりゃ気持ちいいって言っちゃったけど!!;」

エヴァン「どうていだったくせにやるじゃねぇか!!」
ケイト「うるさいわバカ!;日本の秘密ばらすな!!;」

ドイツ「…結局…話し辛いことを話してただけか;(肩を落とす」
イタリア「俺も聞きたかったな~♪」
ドイツ「聴いてどうするんだ;」

日本「ズーン)疑ってしまい、申し訳ありません;」
ケイト「気にしなくていいよ!;

あんな風に言われれば誰だって勘違いするって!;」

ロマーノ「大した話じゃねぇんなら俺たちは行くぞ。仕事もあるし」

スペイン「そやな^^じゃあな~♪(手を振る」

手を振って去っていく二人。




そんな中…
残ったのは、G8とケイトだけになり…

エヴァン「すまないな、ケイト」

ケイト「気にしなくていい。

それより、ナンパ癖をほどほどにしてくれ;」
エヴァン「む・り!^^♪

それ以前に
オリヴァ以外だいたことも寝取ったことも無いんだから許して♪」
ケイト「バカアアアアア!;」

めちゃくちゃになった;
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