第31章 百年祭
~コタツ内での戦場~
日本「ああああああ!!!!//////」
ドイツ「どうした日本!」
ケイト「暴れないで助けてぇー!」
ぎゅぅ~!!(コタツ内でケイトが日本を抱き締める)
日本「胸が胸が胸がぁー!!/////////」
アメリカ「驚き)何だって!?
ずるいぞ日本!俺と代われぇー!」
アメリカさんが
そう叫びながらコタツの内部へ飛び込んでしまいました;
コタツ内部では
ケイト「いやあああ!!;
胸にゴリゴリ入ってるよ、日本~~!!;」
日本「ちょっ!暴れないでください日本さん!/////(青ざめ」
アメリカ「HAHAHA!日本は君だろ!?^^
ひゃっほぉ~う!!!^^(大はしゃぎ」
ケイト「二人とも暴れないで!;(汗」
今の状況
引っ張られる間に仰向けの日本がコタツ内部に。
そして、ケイトの胸の谷間に日本の顔が入り
アメリカが突入。
なおさらに、とんでもない状況へ…
コタツ外部では…
ドイツ「激しく暴れているみたいだな;)…;(汗」
イタリア「どうする?;ドイツゥー;(汗」
ドイツ「…俺は、なにもみていない」
イタリア「ちょっ!待ってよ!ドイツゥー!;」
がたがた揺れるコタツを放置し、去っていく二人。
そこに
たまたま通りかかったフランスさんは
フランス「お!コタツだ^^はいろっと♪」
その直後
ケイト「痛い痛い痛いー!;」
日本「うわあああああ!;」
アメリカ「HAHAHAHAHA!^^」
『ぎゃあああああああああああああああああああああ』
フランス「何このカオス劇場!?;
中で一体何が!?;
こんなコタツ、入りたくねぇ!;(青ざめ&汗」
そうして…
三人が救出されるのは…
イギリス「おい…コタツ内部で何してんだ?;」
イギリスさんが
コタツを持ち上げてからだったそうです^^;