第27章 1月2日の新年会
中国「ケイトは…我がすすめたものを、何でも買うある!」
(想像中)
中国「ケイト、これたったの80万ヘタある!
よかったら買っていかねぇあるか?^^」
ケイト「わかった。買うよ^^」
中国「えぇ!!??;(青ざめ」
ケイト「どしたの?」←お金準備
中国「何でそうなるあるか!?これなんて…)
ケイト…
これは、たった8万〜10万ヘタで買えるやつあるよ!?
そんなもの買うあるか!!??」
そう我(わたし)は、ケイトをゆすぶったあるが
ケイト「え?だって、中国が言うからには
それなりの価値があるんでしょ?だったら買うよ^^
中国「え;」
だってさ…
他の人のだったら、あんまり信用できないし買えないけど
中国は、絶対嘘つかないし。
一番、買うのに信頼できる人だから^^」
中国「うっ;今日はエイプリルフールあるよ;なのに…)
ケイト…すまなかったある;(泣き震え」
ケイト「え!?;一体どうしたの!?;
怪我でもしたの!?;大丈夫!!??;(驚き」
そう心配しながら我に駆け寄り、背をさすってくれたある;;
中国「ケイト…
これとこれとこれとこれとこれをつけるある!!!(涙」
ケイト「え!?;でもこれは超レアものじゃんか!;
受け取れるわけないだろ!!!;」
そうケイトは押し返そうとしたある…けど!!
中国「ケイト…我は…我は!;…
お前という妹を持てたことそのものが!
お金に変えられない、何よりの超レア以上ある!!;
受け取るよろし!!我のケイトへの愛をぉぉぉぉぉ!!!!
おぉ〜いおいおいおいおい;おぉ〜いおいおいおい;;(ぼろ泣き」
ケイト「…どうなってんの?;(頬をかきながら眉をひそめる」
(想像終了)
あの時、本気でうれしかったある!!;
人生の中で、あれほど嬉しかったことはねぇあるよ!!;(涙ながらに拳握る」
カナダ「ケイトさんだなぁ〜^^♪」
そのやり取りをしていたのは…
新年会まで、あと5分後の時でした。