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伝説の島 【ヘタリア】

第27章 1月2日の新年会


さてさて…

所変わって、中国さんも着いたようですね。

中国「あれ?カナダじゃねぇあるか?」

カナダ「あ~。中国さん。久しぶりですね~^^」

中国「お。カナダも同じのでキャラ作ったあるか~^^

おすすめの装備があるあるが
よかったら買っていかねぇあるか?^^

今だったら…
おまけに、これとこれもついてくるあるよ~♪」

カナダ「うわぁ~。いいなぁ~」

中国「そうあるよ!^^
買うなら、今しかねぇあるよ!^^」

カナダ「ん~。でもなぁ~」

中国「はおはお~。悩んでるあるね。もう一押しある!)

だったら、特別に値引きするあるよ!^^

ぜひ、今のうちに買っていくよろし!!^^(両手広げる」

カナダ「わぁ~。

でもいらないや。使わないから」

中国「お前…;

やっぱり、年が変わってもシビアあるなぁ;

これだけやらせといてぴしゃりなんてひでぇあるよ!!;」

カナダ「え~?そうかなぁ?

YesとNoは、ちゃんと使い分けるけどなぁ」

中国「そうあるよ!!
これが日本だったら…

(想像中)

日本「ああ、いけません!!!

無駄遣いがいけないと分かっているのに、手が伸びてしまいます!
可愛いのは卑怯です!罠です!

断固として

買わせていただきます!(お辞儀」

どこからかツヅミの音

(想像終了)

とにかく、即座に買ってくれるある!!」

カナダ「日本さんだなぁ~^^♪

(似たようなやり取りを
昔に中国さんとしたことがあるような気がするけど…
まぁいっかぁ^^♪」

中国「うん。ケイトなんて、もっとすげぇある!」

はてさて
一体どういう反応をするのでしょうか?
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