第22章 聖誕祭まで
『共鳴』融合→互いの意思が『共通』することによる、一体化
(互いの力を引き出し合い、
その『一方の力』×『一方の力』させた力を出すことが可能となる)
『覚醒』融合→互いの意思を全て理解し合い、
どのようなことがあっても大切にし合う『強き想い』による、一体化
(互いの力を『共鳴』よりも遥かに強く引き出し合い、
その『一方の力』の『一方の力』乗にさせた力を出すことが可能となる)
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叫んだ後、
日本「どうです!?これで満足しましたか!?(ぽこぽこ」
ドイツ「とりあえず落ち着け、日本;」
日本「落ち着けません!!大体、何で勝手nちゅっ
ちょっと//やめて下さい//」
ケイト「やだ^^//」
ちゅっちゅっちゅっ
そう言いながら
嬉しさと愛情を表現するかのように
唇に唇を重ねまくるケイトさんに対し…
真っ赤になりながら、
「やめて下さい////」と恥ずかしがる日本さん…
イギリス「おら。邪魔者は消えるぞ。退散退散」
フランス「もうちょっと楽しみたかったなぁ~;」
アメリカ「でもいいものが見れたんだぞ!^^(るんるん」
ロシア「そうだねぇ~^^♪」
イタリア「幸せそうで何よりだよね^^」
ドイツ「ああ//(微笑」
中国「ま、仕方ねぇあるな;
あぁでもしないと、素直にあんなことできねぇあるし;」
要するに…
計算済みでの出来事だったそうです
珍しく、気を使ったつもりだったらしい皆でした。
そして…
デンマークが見ていた光景
=
日本とケイトが、互いにキスし合いしまくる姿となったそうな…^^;