第22章 聖誕祭まで
デンマーク「おひゃぁ~!!おったまげたなぁ~^^」
ノルウェー「うるさ過ぎるべ」
フィンランド「まあまあ。それだけケイトさんが好きってことですよ
ね?スーさん^^」
スウェーデン「頷く)ん。日本も…言うようになった」
アイスランド「…;それよりも鼓膜が痛いんだけど;」
通路を通っていた時だったため、
ただでさえ反響するはずの音が
凄まじく反響してしまい、鼓膜が痛かったという;
そうして遺跡に着くと…
デンマーク「おっひゃぁああああああああああああああ!!!
すっげぇ金ぴかだっぺ~~!!!!^^(両手広げる」
ノルウェー「あんこうざい」
フィンランド「うわぁ~。すっごく綺麗ですね^^」
スウェーデン「頷く)んだな。気に入った」
アイスランド「…へぇ。紀元前3000年から、こうなんだ」
まず最初に目に入ったのが…
神殿のベランダで、
堂々とキスしまくっている日本とケイトの姿だったという。
デンマーク「おっひゃぁああああああああああああああ!!!
すっげぇアベックだっぺ!!!!!
それに、全部がすっげぇ金ぴかだっぺよ~!!!!!^^」
アイスランド「アメリカの記事によると…
これらの建物は、内部まで全部光が入って
その光が眩しくない程度に調整されるように
細部まで計算されて、全部建てられたらしいよ」
ノルウェー「すっげぇ技術だべな」
フィンランド「うわぁ~。見て下さい!^^
噴水に銅像がありますよ~^^」
スウェーデン「ん。きれいだな」
わいわいと登場した北欧ファイブでした^^;