• テキストサイズ

伝説の島 【ヘタリア】

第22章 聖誕祭まで


それらは無論…

アメリカ「あー!!!!!!!!!!!!!;」

イギリス「どうした!?;」

フランス「なんだよ一体;いきなり大声なんか出して;」

中国「何かあったあるか?;」

アメリカ「…俺のホームページ…
『ケイトの島』の記事、全公開にしてたーッ!!!!;」

『ええええええええ!!!!!!;』

日本「そんなことしたら、ケイトさんの島が!!;」

アメリカ「あああああ;どうしようどうしよう;(あわあわ」
イギリス「とりあえず、今すぐ国以外非公開にしろ!!;」

ドイツ「今すぐ消せ!;」

ロマーノ「今すぐ壊せ、こんちくしょーが!!」

スペイン「そんなことしたら消されへんからあかんで!;」

途端に賑やかになる会場…

に対し……




「にしても…よくできてんな、この金の建物…全部左右対称か」

「すっごく綺麗だしカッコいいですよね〜^^」

「地図も載ってて助かるっぺ〜^^流石はアメリカ!(カッカッカッ」

「あんこ、さっきからやかまし」

「っていうより、結構離れてない?;」

「まあまあ。それよりも楽しみだなぁ〜^^

ケイトさんには、いっつも世話になっていながら

なかなか恩返しできないし、
クリスマスぐらいしかないよねって考えて、行こうとしたら…

まさか、皆ついてくるなんて^^;

もしかして、興味あったんですか?」

「頷く)ん

(一人じゃ不安だと思ったが…ちっと、みっだぐね」

「そりゃ興味もあるっぺー!!
なんたって、伝説の島だかんな!!(拳握る」←興奮してます

「あんこうざい」

「っていてっ!なにするっぺ!;」

「やっぱり、パフィンつれてこなくて正解だった…
うるさいを通り越して、騒音になるし(汗」


違う意味で、賑やかながらに

森から歩いてくるメンバーでしたとさ♪
/ 703ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp