第19章 伝統と文化
ケイト「ちなみに面積は、
縦(最長):33km
横(最長):16.5km
面積:538.25平方km
って感じ~。
対比計算すると、
縦:横の長さが2:1で
こうなったんだ^^;
(つい最近解ったんだ;」
イギリス「そーいや、クリスマスは解ったが
ハロウィンはどうなってるんだ?」
ケイト「ん?ハロウィンは…ないね」
アメリカ「ないのかい!?;(ガーン」
ケイト「ないよ」
ドイツ「それよりも気になっていたんだが…
あのエヴァンという銅像は、どうやって作ったんだ?;」
ケイト「それはね、
ヴィッヒ=父上が頑張って作ったんだってさ~^^」
日本「そうだったんですか…
土が金銀宝石だけなのに、おかしいと思ってはいたのですが…」
中国「それよりも!特殊警務部隊って言ってたあるが…
一体、どんな種類があるあるか?」
ロシア「あ。それ、僕も気にしてたんだぁ^^♪」
ケイト「では教えましょう!
数々の部隊をまとめ上げている副隊長の名の下に!」
イタリア「今は隊長って聞いたけどね^^♪」
ドイツ「ああ;それまでは、全員が一丸となってくれていたらしいな;」
ケイト「うん!だから礼も、ちゃんと昨日言っといたんだ!^^
では、特殊警務部隊の種類を発表する!(敬礼)
まず、第一!!」
声を張り上げるケイトに対し、
思わずつばを飲み込む皆。
日本「一体、どんな種類があるんでしょう」
ケイト「美食専門部隊!!!!
『は?;』
未知なる味を探求し、未知なる自然を求め、未知なる美を求める部隊だ!!!!
未知の世界へ、いざレッツゴー!!(拳握る」
中国「それ、我が一番行きたいある!!!!!」
フランス「俺も俺も俺もーっ!!!!!はい!!!はい!!!はい!!!(挙手」
ケイト「では見学の許可をする!いってらっしゃい!!(敬礼」
中国&フランス『いってくるある!!&いってきます!!(微笑&敬礼』
ぴゅぅ~!!!!!
そう言った直後、凄まじい勢いで二人は飛び出していきました。
その部隊が、どこで活動しているのかは
自然に聴けばわかるとのことです…