第19章 伝統と文化
ケイト「そうだね…他の行事は
ヴァンディーネ…『自然祭』って意味で
年に一回、三年に一回、執り行われる。
死にたての熊などの動物のシガイから肉料理を作る際に
カルデラ湖の地下に遺跡を作る際、
国民全員で、ご神木と自然全体に祈りを捧げた。
その時と同じように祈りを捧げ…
それから盛大に
自然の力を使って、彫刻作ったり
花火みたいな火花を建物の形に変えながら散らせたり
複数人数で、色んな属性を組み合わせながらやる
盛大なパーティなんだ!!^^//(拳握る」←興奮してます
日本「それは、とても賑やかそうですね」
中国「楽しそうあるな!^^」
ドイツ「いいな(微笑」
イタリア「面白そう~^^」
プロイセン「ド派手に大暴れか!^^早く見てみてぇな!!^^」
ケイト「大人は11時まで酒を飲んで、大賑わい!^^
子供たちは10時ごろにお開きなんだ。
『早く寝ましょうね』って言われてさ。
あの時、もっといさせてくれたってよかったじゃん(ぶつぶつ」
日本「まあまあ。今は大人ですから、堂々とできますよ^^」
ケイト「そうだね!^^」
アメリカ「よ~し!ここじゃ、15歳以上は大人と判断されるから
郷に入っては郷に従え!酒を飲むぞぉ~!!!^^(拳振り上げ」
イギリス「バカ!;二十歳になってからにしろ!!;」
アメリカ「ここでは、そんな規則はないんだぞ!^^」
イギリス「ダメだっつの!!;」
ワイワイと、各々好き勝手に話だし
凄まじく大賑わいになる、宮殿でしたとさ^^;