第19章 伝統と文化
遺跡
宮殿
ケイト「はぁ~♪
やっぱり、この味に限るなぁ~^^」
フランス「それ、同意見^^」
アメリカ「これ、どう言った製法で作られているんだい?」
ケイト「えっとね、まずは…気合いれ作ればなんとかなるよ!!」
アメリカ「それは説明になって無いんだぞ!!;」
ロマーノ「ぱく)ん…意外とうまいな//(もぐもぐ」
スペイン「ははは^^ホンマやなぁ~(微笑」
スイス「む…どうすればこんな味が…」
リヒテン「とてもおいしいですね^^」
ハンガリー「わぁ//」
オーストリア「まるで、故郷に帰って来たかのような気になりますね」
プロイセン「ま。そんな感じだな。
紀元前5万年から、今の文明はあったらしいぜ!^^」
わいわいと騒いでいた。
ちなみに、
オーストリアが、正式にご神木にお祈りに行って
力を身につけたとのことです
そして、
力の原理、基礎から教えてもらうことになりました。
ケイト「そもそもの発端は、
紀元前5万年にさかのぼる」
フランス「そのくだりはいいから要点だけ言っちゃってよ~;
もう、それに関しては聞き飽きちゃったよ;」
ロマーノ「それ以前に、人の力が自然を起こすってどういうことだ?
よく解んねぇぞ、このやろー」
スペイン「まあまあ^^;ケイトちゃん、説明してくれへん?」
ケイト「うん^^解った」
そして明らかになることは…