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伝説の島 【ヘタリア】

第18章 新たな国民


着いた直後…


北の平野
プロイセン「けーっせっせっせ!!!皆そろってお出迎えか!?

しかし、どうやって飛んできたんだ?」

ドイツ「兄さん!?;何でこんな所に!;」

プロイセン「お前が勝手にいなくなるからだろうが。

それと、オーストリアとハンガリーも来てやがったぜ?」

ドイツ「なんだと!?;」

イタリア「へぇ〜。そうだったんだ」


北西の岩石地帯
ケイト「スイスにリヒテンちゃん!^^」

スイス「久しぶりであるな。

この島に来るのは初めてだから、案内を頼むである」

リヒテン「お久しぶりです、皆さん。

ケイトちゃん。宿泊のお誘い、ありがとうございます。

これから、よろしくお願いします(お辞儀」

アメリカ「え?;ケイトに誘われたのかい?;」

リヒテン「頷)はい。今日行くと連絡したはずなのですが…」

ケイト「あ。ホントだ;ごめん^^;忙しくてメール見てなかった;(苦笑&後ろ頭かく」

スイス「溜息)まったく。次からは気を付けるである!(腕組み」

フランス「え?;何?;じゃあ、知り合いってこいつらだけ?;

まあ、リヒテンちゃんがいるんなら。まあ…(にやにや」

スイス「黙れ!!貴様には指一本触れさせんぞ!!(ぷんぷん」
リヒテン「あ、お兄様(困り顔」

ケイト「まあまあ。とりあえず、皆仲良く;」


北東の森林
ロシア「わー。オーストリア君と、ハンガリーちゃんだ」

オーストリア「お、お久しぶりです。ケイトさんはどこですか?」

日本「確か、北西の方に向かったかと」

中国「っつぅよりも、何で来たあるか?;」

ハンガリー「ケイトちゃんに言ったのよ。
ケイトちゃんの国には、行ったことが無いなぁって…

そしたら、『良かったら今度来るといいよ^^』って」

オーストリア「急で迷惑になるかもしれないと思ったのですが…

やはり、早めに来てみたかったので」

中国「そうだったあるか…ゆっくりしていけある!^^」

日本「勝手に決めていいんでしょうか…;」

ロシア「うふふ♪楽しくなりそうだね^^」


西、岩石地帯
イギリス「あ。お前らだったのか!

スペイン「イギリスも来とったんか!助かったわ^^

道案内してや〜」

ロマーノ「ちっ。何でこんな奴が…」

何でそうなるんだ;ってか、来て早々迷ってるのかよ;」


皆さん、無事に合流しました^^
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