第17章 神器
結局…↓こうなりました^^;
イタリア:白旗
ドイツ:拳銃
アメリカ:どでかい銃、兼、鈍器
日本:日本刀
中国:青竜刀
フランス:サーベル
一突きで海を割りました。
ロシア:魔法のステッキ~^^♪
凄まじい量の水を、一瞬で生み出しました。
イギリス:長さ91㎝、太さ2.5㎝の棒
その神器の全部に、
この島特有の『純金、純銀、純ダイヤモンド、純赤真珠』などで
とっても綺麗に模様などが描かれています。
ドイツ「フリントロック式拳銃か…と言っても模様だけだが…
気に入った//(微笑」←嬉し気
日本「日本刀ですか…頑丈そうですね//」
イギリス「…シングルスティックか。懐かしいなぁ~^^//」
フランス「俺はサーベルだぜ^^//(ウィンク」
アメリカ「俺なんて、こんなでっかい銃なんだぞ!^^
何発でも連続で撃てそうだ!その上、
接近してきた敵には、鈍器としても使えるんだぞ!いやっほぉー!!!!^^//」←大興奮
ぶおんっ!!ぶおんっ!!
喜びのあまり、素振りを始めてしまいました。
イギリス「ってあぶねぇな!!;」
アメリカ「うまく避けてくれよ~^^」
イギリス「避けれるか!!;」
中国「あいやーっ//綺麗な青竜刀ある~^^//」
全員、とっても嬉しそうですね
ケイト「ねえねえ、イタリア」
イタリア「何~?」
ケイト「その白旗…えいや!」
ガキィン
イタリア「ひっ!!;何!?;」
ケイト「やっぱり、布部分が防具として勝手に働くんだ^^
まれに、『武器、兼、防具』タイプの神器があるんだ。
よかったね、イタリア^^」
イタリア「へぇ~。そうだったんだ。
ってことは、棒部分で攻撃すればいいのかなぁ?」
ドイツ「ほお。凄いじゃないか!」
日本「よかったですね、イタリア君(微笑」
神器の中にも、タイプがあるようですね。